介護職としての私
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福祉の現場で働く人たちへのインタビューを通じて、仕事の内容や魅力をご紹介します。
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老人デイサービス
「1日として同じ日はない」
人とふれあう仕事の楽しさとやりがいを実感しています。 -
障害福祉 8年目
出会う人々との関係性を大切にしながら、行き過ぎず、足りな過ぎないサービス提供を探求
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サービス提供責任者(介護福祉士)
利用者とともにあるサービス。
この仕事に向き合う気持ちは、ずっと変わらない。いままでも、これからも。 -
高齢介護 6年目
「自分は介護職員だ」と自覚した3年目の覚醒。負けず嫌いで成長し、ユニットリーダーとして踏み出す。
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在宅療養支援ステーション所長
大切にしていることは、“気づき”と“気遣い”。自宅での様子も気分も同じ日はないから、その日、その時に応じて臨機応変に対応。
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高齢介護 3年
少しずついろんなことができるようになったことが嬉しくて、もっと高みを目指したくなった。
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高齢介護 半年
コミュニケーションをとることが好きだから、看護師より介護職を選んだ。
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高齢介護 5年目
中学生時の職場体験から、「介護をやる」と確信。最上の笑顔で、十人十色の利用者さんとのコミュニケーションを楽しむ。
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高齢介護 10年目
あの時できなかったことを、今この時、この人のために。
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高齢介護 2年目
入居者の方が過ごしやすく笑顔で生活できるように。新たな自分を発見することも介護の魅力です。
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高齢介護 2年目 / 4年目
心掛けているのは、その日、その人に合った介護/入居者との触れ合いが何より楽しい!
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生活相談員、介護職
専業主婦から介護の世界に飛び込んで11年。
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高齢介護 2年目 / 4年目
『自分なりに工夫して、その人らしい生活をコーディネイト』
『続けていることを胸に、次につないでいく』 -
ベトナム介護福祉士候補者6名
ベトナムと日本の架け橋に。明るく、笑顔のあふれる職場
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高齢介護 2年目
目指すのは一緒に働く主任。細かいところに気づく人になりたい。
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高齢介護 4年目
毎回、毎秒、変化する正解のない仕事、だからこそ、おもしろい。